自分で結婚式のメイクをするには
私はヨーロッパで結婚式を挙げました。
日本のツアー会社に頼んだ海外挙式ではありませんでしたので、結婚式に必要なものなど全て現地の会社やショップに自分達でお願いすることになりました。
その中でも、一番迷ったのがメイクでした。
ヘアは現地の美容師さんにお願いすることになっており、メイクもお願いすることができたのですが、やはり日本人の顔だちとヨーロッパ人の顔だちの違いなどから考えると、どんなメイクをされるのかが想像できず、結局自分でメイクをすることに決めました。
いろいろインターットで調べて、ドレスに映えるようなメイクの仕方を研究してみました。
しかし、私も海外生活が長くなるにつれて、日本で生活していた時のようにばっちりメイクすることがなくなり、いざメイクを練習しようと思ったら、とても難しいことに気づきました。
一番難しいのはもちろんアイメイクで、私は思い通りにいかずにショックを受けました。
持っていた昔の化粧箱から引っ張り出してきたアイライナーで目元にラインを引いてみると、、、私の奥二重のまぶたの上に同じ黒いラインがくっきりとうつって付いてしまうではありませんか!鏡で見ると、とても結婚式当日こんなメイクはできないと思いました。
どうしてそうなってしまうのかをインターネットで検索した結果、アイシャドウを先に入れずにアイラインを引いてしまったからという同じような体験談を読み、メイクの順番の大切さを初めて知ったのでした。
さっそく、順番を変えて試してみるとマジックのようにまぶたの上にラインは付かず、綺麗なアイラインメイクに仕上がりました。
マスカラでも同じことが言えました。しっかりとファンデーション、粉をはたく前にマスカラをつけるとすごいパンダ目になってしまい、これも順番を変えることで解決しました。
そして、本番では念のためにパンダ目にならないシャネルのアイライナーと、そしてマスカラも手に入れて、何とか自分でメイクをすませ、メイクも崩れることもなく無事に結婚式を終えることができました。